この怖い話は約 1 分で読めます。
文章へたくそなので経験したことを箇条書きで。
高校生の時の話。 学校から家に帰ると玄関に見慣れないスニーカーがあった。 姉の彼氏が来てるんだなと思い、すぐ家をでて近くの本屋で時間をつぶした。 これがうちの姉弟の力関係。
再度帰宅すると誰もいない。 姉と両親帰宅。
持ち主不明のスニーカーは今でも実家にある。
コメント ※
名前
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
Δ
「スニーカー」と関連する話(短くて怖い話)
ランダム表示