この怖い話は約 2 分で読めます。

Coccoの歌だったかな?
都会に住んでいる男が森の中に住んでいる少女と恋をして、
少女を森から連れ出し都会で暮らす。
でも、都会の喧騒はそれまで森の中で静かに暮らしていた少女にとって
耐えられないもので、「森へ帰りたい」と泣くように。

そこで男は決意して、少女とともに馬車に乗って森へと帰る。
でも「跳ねる泥と濃い霧が二人を天国へと招いた(うろ覚え)」と歌詞が続き、
何度かハミングが繰り返されて歌が終わる。
綺麗なメロディーだけれど歌詞は結構後味悪いなぁと思った。

647 : 本当にあった怖い名無し : 2012/04/16(月) 20:45:54.00 ID:hVpxa1WJ0
Coccoの「幸わせの小道」だね

bronco

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bronco

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