Categories: 一人暮らし

リアルな恐怖

この怖い話は約 1 分で読めます。

大学生で一人暮らししていた頃、スートカーにあった
無言電話やドアノブにお菓子やジュースの入った袋が掛けられてたりした
ある日外出中に携帯に着信があった、登録されてないけど知ってる番号
部屋の固定電話からだった。
念のため親に確認の電話を入れ、その足で警察へ。

刑事さんに鍵を預け、部屋を見てきて貰うと
既に無人の部屋に、出来たての料理が一人分並べてあったらしい。
それまで割と冷静に、「大家さんに鍵換えて貰わなきゃ」とか考えてたのに
それ聞いて「あはは、まるで何とかマリー号事件みたい・・w」
と無理矢理明るく笑おうとして、失神した。

bronco

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bronco

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