後味の悪い話
伝染病

この怖い話は約 2 分で読めます。

子供の頃でよく覚えてないけど、たぶん世界名作劇場みたいな物語の一場面。

農場の母子家庭?の女の子がいて、出稼ぎ奉公か何かで家を離れる。
その間、家では飼っていた牛の一頭が病気にかかった。
村人たちは、伝染病のようだから早く殺して焼き捨てるようにと母親を説得するが、
母親は「この子は大切なうちの家族です、一生懸命に看病します」と言ってそのまま飼う。

そうして、必死に面倒を見た結果……、
病気は他の牛たちにも次々と伝染していき、みんな次々に死んでいって、
主人公の少女が家に帰省してきた時には、牛舎はガランと空っぽになっていた。
大好きな牛たちに会えるとわくわくして帰ってきた少女は、呆然と立ち尽くす。
母親は「私が思い切りがつかなかったばっかりに、ごめんなさい」と泣いて謝っていた。

何の話なのか、その後どういう展開になったのか、さっぱり覚えてないのも
自分の中でスッキリせずに収まりが悪い。
カトリあたりだったかな? とか思ったりもするけど、確かめる手間を
掛けるほどの気にもなれず、モヤモヤしたまま放ったらかしになっている。

436 : 本当にあった怖い名無し : 2009/08/27(木) 17:19:05 ID:K7G+/m3Y0
母親のあまりの頭の悪さにぽかんとした。

437 : 本当にあった怖い名無し : 2009/08/27(木) 18:07:25 ID:lQAPihQe0
>>435
村人の牛とかにまで感染しちゃって
母親が村八分になって自殺、娘が帰ってきて泣き崩れる
って展開を勝手に想像してたので
母親が頭悪かっただけで良かった・・・とちょっとホッとした。

>確かめる手間を掛けるほどの気にもなれず
>モヤモヤしたまま放ったらかしになっている。
この気持ち、すげーよくわかる。

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