心霊スポット・肝試しでの怖い体験
帰り道

この怖い話は約 3 分で読めます。

私の体験談を投下します。長文嫌いな方はスルー。
前の方の続きが来ない間の箸休めにでもどうぞ。

体験談&長文失礼。
体験した私自体はホントに洒落にならなかった話。

実は昨日、女性二人だけで心霊スポットに行ってきたんだけど、そのときの話。

私は霊感が並だけど、友人Mは霊感が強い女性。
二人ともオカルト好き。

三日前、Mに、岡山にある心霊スポットに行こうと誘われて、私も最初は渋っていたが、興味はあったので行くことにした。
場所も事前に調べ、吟味した結果、倉敷市の鷲○山スカイラインと、おまけで由○山のお札の家近辺まで行くことになった。

二人とも、数珠やお塩は準備済みで、車内の四隅に置いておいた。
夕暮れ時に、二人を乗せた車は岡山市を発った。
まず、鷲○山に向かう道中で、私は既に何かに頭を触られ、不快だった。
道中で既に、Mは頭痛がし始め、私もこめかみが痛くなっていた。

そして、約1時間半後の午後6時半頃、鷲○山スカイラインに突入。
既に暗い山道は、それだけでゾクゾクする。
ただ、空が妙に紅く、空恐ろしい。
何故か車内の温度が冷え込み、運転席にいるMが寒いと言い始めた。
そして、あそこに人が立ってる、赤ん坊が浮いて歩いてる、くねくねした白い光や緑の光が飛んできてる等と互いに霊視結果の報告をし始める。
彼女は何回か急ブレーキを踏んで、青い顔で、私に「人、轢いてないよね?」と確認してくるが、その度にまたかーと思いながらやり過ごした。
そのとき、怖かったのは、視えるものより、視えるものに影響を受けると、運転が困難になる彼女の体質だったけどw
既に、左手は痺れて動かなくなってて、右手だけでハンドルを切ってたし。

そして、鷲羽山スカイラインの時点でウンザリするほど視ていた私は、もう帰ろう、と言うが、彼女はもう一カ所行きたいとごねて、お札の家まで行くことになった。
そのときには、痺れも無くなってたみたいで、両手で運転してた。

716 帰り道の怪異2 sage New! 2012/11/11(日) 22:33:27.19 ID:w3jYWe+HO
次にお札の家に向かう。
時刻はまだ午後7時過ぎ。
お互いに痛む頭を摩りながら、ナビで由○山に囲まれた琴○北小学校まで進む。その学校の裏の狭い県道に例の場所があるのだ。
流石に家まで丸腰で行くのは危険だから、近付くだけにしよう、ということで、車を走らせる。
途中で何度もカーコンポから流れる音楽にノイズが入ったが、その度に気のせいだよね!と励ましあう馬鹿二人。

由○山の山道兼県道はとても暗く、既に午後7時半を過ぎていた。
また、途中で彼女がブレーキを踏む。
M「さっきの、踏んだ?」
私「人(幽霊)はいなかったから、大丈夫だよ?」
M「違う!さっき動物の死体がそっちにあったんだって!」
私「踏んでたら、もっと肉とか骨とかが割れる嫌な音がするから、踏んでないはずだよ」
M「そう……だよね」
今度は動物の死骸かー、と思いながら、目的地までなんとかたどり着いた。

そこには、小さな消防署の奥に、鬱蒼たる林に囲まれた軽自動車が何とか通れるレベルの県道があった。
無理矢理そこを車で通り抜ける。

すると、運転席のMがすごい形相で私を振り返る。
M「ヤバい!ここお墓があるんだけど!」
私「ホントだ!なんでこんなところにあるの!?意味が分からない!」
そこには、綺麗な長方体の墓ではなく、無縁仏の入った墓のような崩れた岩のような墓石が一つ、ぽつんとあった。
その墓を撥ねないように慎重に道なりに進み、私達は急発進でそこを離れた。

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  • 匿名 より:

    ただのメンヘラ2人のドライブって感じで寒いだけ
    怖くない

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