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これは興味深いスレだ
実は自分も別の世界から移動してきたと思ってるよ
今まで人に話したことはなかったけどけっこういるんだね
おそらく、2008年の5～6月頃が世界的に何らかの分岐点のはず。
今思えばその頃は、さして違和感がなかったが半日ほど記憶をなくすことがあった。
気づけばベッドの上で寝てて、起きたら壁に、
うっすらと血の後、ネックレスがない。
どこも怪我してないし、酒を飲んだ記憶もない。
そのうち、気にもしなくなって、忘れてたんだがいっときして見るようになったのが、頭の中を誰かにいじられてる夢。
またしばらくしたら、自分が死んでて、地球が核戦争か何かにより、荒廃し、人が人を喰らう
地獄絵図を見た。
ちなみに、この夢の中では、俺は死んでて地球の守護霊みたいな存在の一つになってた。ちなみに
守護霊というのは、集合体で複数の意識を共有した感じ。
その後に、見た夢は何らかの存在にお前は
一度7月9日に死んだ。約束を果たせという夢。
時期と7月9日という数字がスレ主と重なる
のは、偶然じゃない気がする。
>>311
その事例は昔から世界中にあって
兄弟姉妹や人間の姿形をしているものは
イマジナリーフレンド
ペットやぬいぐるみなど動物の姿のものは
イマジナリーコンパニオンと呼ばれています
本人にとっては実在するものとして脳が認識
するので思い出として記憶にも残る
幼少期の無意識化の別人格が
自分以外の姿で実体化されて脳が認識したものとも言われており
本人の成長と共に人格が融合されて統合されていくので
人によっては子供の頃の記憶が
本人の方の記憶の物とイマジナリーフレンド側からの記憶と両方を記憶として持っている人も居ます。
例えば、「小さい子供の頃川で溺れて友達に助けてもらった」
「小さい子供の頃川で溺れている友達を助けた」
これらは溺れたのも助けたのもどっちも自分で大人になってその両方の記憶を持っているなど
>>314
レスさんくす
脳が生み出す幻想とは思い付かなかった。
腹の中で生き別れた姉が居るから、座敷わらしか幽霊か姉の思いの具現化か違うタイムラインに移行したのか、何だったのか疑問だけが残ってた。
今言えるのは、姉と遊んだ思い出はどれも楽しかった、それだけ。
折り紙教えて貰ったり、家の中走り回って小銭を探したり些細なものばかりだけど。
姉が何でありどれであったとしても、この記憶を大切にして過ごして行くよ。
答えてくれて有り難う御座います！
>>318
幻想と言うとなにか脳の異常か病気の様に感じるかもしれないけど
正常なイマジナリーフレンドは機能なんですよ
ぬいぐるみに話しかけたりする行為の延長
誰しも幼少期は大人に比べれば社会経験が不足していて
大人なら1人で処理できる感情も
子供にはとても深刻
だから自分の別人格に体験談を話して
感情を共有したり
別人格に慰めてもらったりする事によって
感情に起因する脳の負荷を減らしているんです
こういった経験をする事で成長した時に
自分を第三者視点で客観的に見る能力や
または、他人に共感して感情移入したり
人様の気持ちを自分の立場で考える事が出来る力が身につきます