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1994年、ルーマニアでオズロという男が右目に角膜移植をした。 翌年、彼は失踪。 彼の家の鏡、ガラス、その他あらゆる反射物は割られ、粉々になっていたという。
彼の机から、日記が発見された。 日記には移植の日を境に、ある言葉が大量に書かれていた。
右 目 が 俺 を 睨 ん で い る
いや、たいして怖くないんだけど…
親が昔、へんな宗教にはまってた…
10年くらい前の話だけど・・・…
出所が分からない所からの楽曲ダ…
じゃあ俺が生涯で一番ビビった話…
久しぶりに民話でなく現代の話を…