洒落怖
客人

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つい最近あった話。やっと落ち着いたので投下します

典型的糞大学生な俺はネトゲにハマってしまい、大学そっちのけで家で深夜までゲームをする毎日を送っていた
もう文字通りPCの画面にかじりついていて、気付いたら外が明るくなってるなんてことは日常茶飯事
留年しちゃう留年しちゃうなんて言いながらも、なんだかんだうだうだ楽しくやっていたw
その日もそんな感じで深夜にマウス片手にカチカチ狩りをしていたんだが、突然家のチャイムが鳴った
俺の家(というか借りてるマンション)は、エントランスと玄関とで入口が二段階ある
客人はエントランスにあるインターホンを操作して、用事のある部屋にチャイムを鳴らし、扉を開けてもらい、個々人用事のある部屋に向かう、という仕組みだ
どうやらこの時点で、俺に用事のある人はエントランスにいるらしい
この時点で時刻は既に二時を過ぎていた(咄嗟に時計見たから覚えてる)
チャイムに応対しようかとも考えたが、それは躊躇われた。お馬鹿な話だが、ネトゲをしている最中に持ち場を離れて玄関対応をするいうのは非常にめんどくさいw
そうでなくともこの非常識な時間帯の来訪者・・・、絶対にまともなやつじゃない
俺はチャイムを無視してゲームを続行した。どうせ数分すれば諦めて帰るだろう、と
しかし、そんな俺の予想を見事に外し、チャイムは10分近く鳴り響いた。エントランスの客人はそんなにも俺と接触したいのか・・・
正直この時点で俺ガクブル。ぶっちゃけゲームなんてしてる場合じゃねぇぞ・・・、ってことで一旦ネトゲは中断。ひたすら無機質なチャイムの音と格闘した

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