本当にあった事件
怪電話・怪文書
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【行方不明者への怪電話・怪文書一覧】 最新版
・庄山仁くん事件 『悪い友達にさそわれて、人のお金をとりました』と無理やり書かされた本人からの手紙
・松岡伸矢くん事件 「ナカハラマリコの母親」と実在しない幼稚園同級の母親と名乗る女から電話
・加茂前ゆきちゃん事件 『ミユキ カアイソウ』などと書かれた怪文書が届く
・増山ひとみさん事件 「お姉ちゃんだよ」と中年女性から電話
・石嵜容子さん事件 「大勢の人がいて帰れない」行方不明翌日本人から電話
・南埜佐代子さん事件 「ああ、苦しい。……悔しい……」ネパールで行方不明数ヵ月後本人から電話
・日高満男さん事件 モールス信号のような音がする無言電話
・山本美保さん事件 すすり泣く声の電話
・西安義行さん事件 「僕、学校の横」と男性から電話、「明かりをつけましょ、ぼんぼりに…」と歌う女児から電話 他
・猪原修くん事件 『山に男児の遺体を埋めた』と数年後手紙が届くも、遺体は見つからず。
・鈴木俊之くん事件 近所のホテル・親戚宅・父親勤務先それぞれに女の声で事件を確認するような電話。鮮魚店には本人から電話
・田辺信子さん事件 『私もやっと妻子と別れ、はれて信子と一緒になることが出来ました。ふたりを探さないで下さい』とワープロの手紙
・永島康浩さん事件 失踪数ヵ月後、「康浩さんが病院に運び込まれた」と電話。その番号は通じなくなる。
・佐藤順子さん事件 スイスで失踪後数回、実家に決まって日本時間の20時30分頃に無言電話がかかってきた。