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7 : 本当にあった怖い名無し : 2012/05/02(水) 12:59:47.18 ID:b+1kSOAk0
47 名前: バン・アレン帯(東日本) 投稿日:2012/05/02(水) 11:50:29.45 ID:CRUxE1ez0
1997年の通貨危機の際、
韓国はIMFから570億ドル(うち日本からは100億ドル)もの緊急支援を受けて何とか生き返りました。
この時、借金を抱えていたのは韓国の民間銀行でした。
主に日本と欧米の民間銀行から借りたお金です。
この借金は短期対外債務と言い、今直ぐ、返す必要のある借金だったのです。
これが原因で、IMFがお金を貸してくれる事が決まったのに
WONは暴落(暴騰)し続けました。
なぜならば、
IMFに借りたお金をすぐに借金の返済に使ってしまったら、
韓国を再生するための資金が残ら無いからです。
そんな国に投資家は投資しません。
資産が流失し、WONの暴落が止まりませんでした。

そこで、見かねた日銀(日本の中央銀行)が
日本の民間銀行に韓国の借金返済を延期するように説得しました。
さらに日銀は、欧米の民間銀行とまで交渉し
韓国の借金を延期するよう合意を取り付けました。

・・・この合意の後、
WONの暴落(暴騰)が初めて止まりました。
日銀が この難しい交渉を返済期限までのたった1ヶ月弱で纏めたのです。

WON暴落(暴騰)が止まらなければ韓国はもう破産するしかありませんでした。
結局、韓国の破産を防いだのはIMF援助ではなく
真実は日銀の異例ともいえる韓国支援の動きが
「日本は韓国を見捨てない」
という安心感を世界中の投資家に与えたからであったのです。

その後、韓国政府は  「日本の援助がなくても立ち直れた」と言い放ち
IMFへの返済も実質日本から借りて、返済しませんでした。

8 : 本当にあった怖い名無し : 2012/05/06(日) 01:39:59.41 ID:hpjkfQtN0
227 名前: ダークマター(dion軍) New! 投稿日:2012/03/18(日) 16:20:18.75 ID:FFoYUaZ30 1回目
ターバンで働いてた男が独立して、勝手に「ターバンカレー」を商標登録
裁判にも勝ち、ターバンカレーの看板を乗っ取る
 ↓
本家はターバンカレーを名乗ることができなくなり、チャンピオンカレーと名を変えることに
 ↓
ある日を境に金沢市内のターバンカレーの7割くらいがチャンピオンカレーに変わる
 ↓
チャンピオンは今までのターバンと同じ味なのに、ターバンは明らかに味が落ちている???という不思議状態。
 ↓
現ターバンオーナーのしたことが広まり、チャンピオン=本家。ターバン=商標ゴロが乗っ取った偽ターバン
という認識が定着。
 ↓
数年の後、商標ゴロのオーナー、チャンピオンとほぼ同じ味のゴーゴーカレーを旗揚げ。東京に出店する
 ↓
インタビューには「長年かけて完成させた自分オリジナルの味」と答えるオーナー。
 ↓
でもパクリもろばれの地元では元祖などと名乗れないので 金沢カレーブームの『火付け役』 と書いている

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