Categories: 都市伝説

つきのみや駅

この怖い話は約 3 分で読めます。

駅名を探したら「きたぎ」って書いてあった。
その後は普通にいつもの帰り道だったのを覚えているし、「きたぎ」で慌てて思わず席を立った記憶もあるから夢とは思えないんだが。

夢だとしても、数人が共通性のある夢をほぼ同じシチュエーションで見てるのって不思議だよね……
ちなみに@三重です

307 :本当にあった怖い名無し[sage]:2009/04/08(水) 17:08:20 ID:kXkCBHBe0
エニグマスレに寝台列車で似たような話があったなぁと思って探したら
あったので一応転載してみる。長いので少し編集

寝台列車「北斗星」で札幌駅へ向かう途中のこと
339 :本当にあった怖い名無し :2007/02/13(火) 18:18:29 ID:FtLb3o5XO
ゴォーという騒音で寝呆け半分で目を覚ますと、どうやら青函トンネルを通過中のようでした。
しかし、いつのまにか寝ていたらしく、あまり記憶にはありませんでした。

次に起きたときはパッチリと目が覚め、携帯を見ると3時29分。アラームが鳴る1分前でした。
どうやら列車は停車しているらしく、カーテンを少し開けてみるとホームのようで、柱には函館の文字が。

『予定より早い?』と思いつつ部屋から出ると、廊下はシーンと静まり返っていて、人の気配も感じられませんでした。
とりあえずデジカメを持って車外へ出ると靄のような霧のようなものが立ちこめていました。

346 :本当にあった怖い名無し :2007/02/14(水) 08:43:33 ID:2C+mWXw8O
私は機関車の連結を見るために最後尾までホームを歩きました。
途中、ロビーカーの辺りを歩きながら横目で室内を見ると中には誰もおらず、蛍光灯の光もどこか寂しげな感じがしました。

『そういえば自分以外の人たちは降りてこないのだろうか?』ふとこんな疑問が頭をよぎりました。
ロビーカーを過ぎて寝台車の窓を、少し遠慮がちに眺めながら歩きましたが、みんなカーテンを閉めていました。

何両分か歩いて、ふとホームを見渡したのですが、自分だけのようでした。

347 :本当にあった怖い名無し :2007/02/14(水) 08:59:23 ID:2C+mWXw8O
靄が相変わらず邪魔をしてなかなか最後尾が見えません。
と言うより、最後尾までがやたらと長く感じました。『こんなに長かったか?』辺りが靄に囲まれてるせいもあって、幻想的で少し不気味な感じがしました。

靄がかって誰もいない静かなホーム。
『みんなどうしたのだろう…全員とまでは言わないが、私と同じような人が数人いてもおかしくないのに』少し不安になりました。
―ピッ、ピーッ―
そのとき、甲高いホイッスルが2回、静かなホームに響きました。

308 :本当にあった怖い名無し[sage]:2009/04/08(水) 17:11:18 ID:kXkCBHBe0
351 :本当にあった怖い名無し :2007/02/14(水) 09:43:21 ID:2C+mWXw8O
私があたふたしていると、―ピーーッ!―
今度は一回だけホイッスルが鳴りました。
『発車だ!』
私はそう直感し、一番近い最後尾“だった”車両に乗ろうとしましたが、その車両は客車ではなく、発電のため?の車両だったので、その次の車両に飛び乗りました。

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